赤ちゃんの乾燥肌は病院ではどんな対応されるの?赤ちゃんのお肌はスベスベ、
そんなイメージがあったのに、
私の赤ちゃんは乾燥肌でガサガサ、とっても痒そう。


どうしたらいいのかな?
病院に連れていけば治るのかな?

そんな風に悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

赤ちゃんのお肌はまだとても弱いです。
乾燥肌になってしまう赤ちゃんもたくさんいます。

そこで、赤ちゃんの乾燥肌について、
病院での対応と、家でのケアの仕方を紹介させていただきます。


赤ちゃんの乾燥肌、病院での対応は?


赤ちゃんのお肌はとってもデリケートで、
特に肌の弱いタイプの赤ちゃんは、
夏場でも乾燥肌になってしまうこともあります。


私には子供が二人いますが、
二人とも、軽度のアトピーで、赤ちゃんの頃から乾燥肌でした。
二人目はまだ2歳で、現在も皮膚科に通院中です。


アトピーでも、そうではなくても、
赤ちゃんの乾燥肌で、
病院を受診した時の医師の対応は、ほぼ同じです。


医師が赤ちゃんの乾燥肌の状態を診て、
それぞれの赤ちゃんに合った保湿剤や塗り薬が処方されます。

この時、生活するうえで、
赤ちゃんの乾燥肌を悪化させないために、
注意した方が良いことを説明されるかもしれませんが、
医師によっては、
薬を処方して様子を見てくださいと言われるだけなので、
わからないことがあれば、予めメモなどをして、
自分から積極的に医師に質問しましょう。



赤ちゃんの乾燥肌で病院から処方される薬


赤ちゃんの乾燥肌で病院を受診すると、
下記3点の保湿剤の内のどれかを、処方されることが多いです。

・ヒルドイドソフト
・ヒルドイドローション
・プロペト

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赤ちゃんの乾燥肌が軽い場合は、
これらの保湿効果のある塗り薬のみの処方になるでしょう。

赤ちゃんの乾燥肌が酷い場合は、
主にステロイド剤が処方されます。


「え!?乾燥肌にステロイド?副作用は大丈夫?」

と心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、
保湿剤では間に合わない乾燥肌は、
一度ステロイドを使用して、しっかり良い状態にしてから、
再び保湿を続けて、乾燥肌を悪化させないことが重要です。



赤ちゃんなので、
ステロイドのランクは2番目に弱い、
マイルドというランクの、ロコイドやギンダベード、アルメタなどを、
場合によっては、プロペトやヒルドイド系の保湿剤と混ぜた状態で、
濃度を低くして処方されるでしょう。


処方されたステロイドを怖がって使用しなかったり、
ほんの少しだけしか塗らず、適量を守らなかったりすると、
赤ちゃんの乾燥肌が良くなりませんので、
処方された薬の塗り方や使う回数など、
わからないことは、必ずこの時に質問し、正しく使用しましょう。



赤ちゃんの乾燥肌、家でのケアの仕方


赤ちゃんの乾燥肌のケアで最も大切なのは保湿です。
毎日、しっかりと保湿を続けることがとても大切です。

お風呂上がりに保湿することが一番大切なのですが、
ママたちにとっても、一番大変な時ですよね。

子供の体を拭いてあげたり、
もうひとりの子供のお世話もしないといけないし、
自分の体も拭いたり着替えたりしないといけないですしね。


そんな状況でも、しっかりと忘れずに保湿してあげることが大切です。


また、稀に、
病院で処方された保湿剤が合わないこともありますので、
状態が全く良くならなかったり、
返って痒がったりする様子があれば、
再度受診して医師に相談してください。


赤ちゃんの肌に合っている保湿剤であれば、
肌がカサカサしているなと思った時に何度塗っても大丈夫です。

その他、赤ちゃんの乾燥肌で気を付ける点をいくつか紹介します。

・お風呂のお湯は38度程度で熱くならないようにし、長湯を避ける
・部屋の湿度を高くするよう心がける(加湿器や部屋干しなど)
・乾燥肌は体が温まると痒くなるので、厚着をさせないようにする
・赤ちゃんが掻きむしって傷にならないよう、爪はこまめに切る



赤ちゃんの乾燥肌は、
赤ちゃんの生まれながらの体質と環境が重なって、
良くなったり悪くなったりします。

赤ちゃんが成長するにつれ、肌も強くなり、
乾燥肌の状態も徐々に良くなっていきますので、
病院で適切な対処をしてもらいながら、環境を整えて、
あとは長い目で赤ちゃんの成長を見守って行きましょう。

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